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社員インタビュー第4弾:プログラミング未経験で入社した新卒エンジニアに色々聞いてみた

約 30 分
社員インタビュー第4弾:プログラミング未経験で入社した新卒エンジニアに色々聞いてみた

社員インタビュー第4弾:プログラミング未経験で入社した新卒エンジニアに色々聞いてみた

こんにちは!
採用担当の池田です。

今回はプログラミング未経験で弊社に入社した新卒エンジニアの脇さんにインタビューさせて頂きました。

弊社の説明会に参加した方からは、「未経験だとついていけないんじゃないか」という不安を抱える方が多い印象なので、その疑問を払拭すべく、脇さんに聞いてみましょう。


【脇謙太朗(わきけんたろう)2019年神戸大学工学部建築学科卒業。同年、コアコンセプト・テクノロジーに新卒として入社。】

池田
お疲れ様です!インタビューを引き受けて頂き、ありがとうございました。非常に断りづらい依頼だったと思うのですが、本当に大丈夫でしたか(笑)?
脇さん
全然大丈夫です!是非よろしくお願いします。

脇さんの大学生活について

池田
早速ですが、まずは脇さんの大学生活について教えて頂けないでしょうか?
脇さん
主に、部活動中心でした。体育会のサッカー部に所属していたのですが、未経験で入部したので体力的にもかなり辛く、授業もしっかり受けていたものの、どうしても部活動が中心でしたね。
池田
大学からサッカー部???高校まで何のスポーツやっていたんですか?
脇さん
小中は野球、高校は特にやっていないですね。
池田
そうなると大学から体育会のサッカー部に入部するのは相当大変ですよね???なぜ大学からサッカー部に入ろうと思ったんですか???
脇さん
最初は大変でした。元々サッカーに興味があって、高校入学時にサッカー部に入ろうと思っていたんですが、サッカー部の友人に「未経験なら辞めたほうが良い」というアドバイスを鵜呑みにして入らなかったんです。
ただ、その後徐々に「入っておけば良かった」という後悔の想いが増してきたので、大学で入った感じです。
池田
大学の部活って初心者で始める方はいるんですか?
脇さん
先輩は0で、同期だともう1人いた感じです。サッカー部全体で80人所属していますが初心者はほぼ皆無でした(笑)
池田
ですよね(笑)そうなると入部当初は実力差が周りと比べて相当あったと思うので、モチベーション下がらなかったですか???
脇さん
それはないですね。日々自分の成長を感じることが出来ましたし、先輩やチームメイトも頻繁に褒めてくれたりサポートしてくれたので楽しく出来ましたね。
池田
周りのサポートがあったからこそ、楽しく続けられたんですね。
脇さん
そうですね。ポジションはフォワードだったんですけど、最終的にはCチームでスタメンとして試合に出られました。神戸大学のサッカー部にはAチームとBチームとCチームがあるのですが、その中では下のチームですけど、試合に出られたので楽しかったです。
池田
練習は厳しかったんですか?
脇さん
週6日練習だったので、かなりきつかったですね。授業も普通にあったので、生活のほとんどが大学の行き来で終わる感じでした。
池田
(絶対私には出来ないな。。。)ちなみに建築学科を選んだ理由はありますか?
脇さん
モノづくりに興味があって、その中で建築が一番イメージしやすく入った感じです。
池田
なるほど。そうなると現在建築の道に進んでいないと思いますが、建築を学ぶ中で何かギャップを感じたことがあったんですか??
脇さん
いや、ギャップは感じていないですね。自分の中の想いとして、建築の道よりもプログラミングがやりたかったので、ITの道を選びました。
池田
そうなんですね。神戸大学の建築学科の進路実績ってどういう状況でしょうか?
脇さん
院進学が7割です。就職は3割ですが、その中の業界だとゼネコンや住宅メーカー、鉄道に行く方が多いですね。
池田
となるとITエンジニアの道を進まれている方はかなり少数派ですよね?
脇さん
私以外いないと思います。
池田
そのような状況の中で、なぜITエンジニアの道を選んだんですか?
脇さん
元々プログラミングをやってみたいなと思っていたんですよね。ゲームを作りたいという想いもあって。もちろん建築の道に進みながら家でプログラミングも出来ると思うんですけど、本業でがっつりやったほうがスキルも上がるだろうなと思い、ITの就職を選びました。
池田
大学時代にプログラミングはやっていたんですか?
脇さん
3年生の時に趣味の一環としてUnityの入門書を買って、一通り読んで作ってみた感じです。ただそこまで深くやっていないので、本当に初心者の領域でした。

新卒研修について

池田
未経験の状態で弊社に入り、入社後すぐに研修に臨んだわけですが、研修はついていけましたか?
脇さん
ついていけましたね。もちろん簡単では無かったんですけど、初心者にもしっかり合わせて講義を提供してくれていたのでそこまで大変な記憶はないです。
また同期の上級者のメンバーが丁寧に教えてくれたおかげもあり、周りのフォローにはかなり助けられました。
池田
脇さんの代は17名いると思いますが、お互い支え合いながら取り組んだ感じでしょうか?
脇さん
そうですね、同期の中には技術に非常に長けているメンバーもいて、僕自身は同期の中で下のレベルでした。初心者は3,4名くらいしかいなかったんですけど、上級者に教えてもらいながら一つずつ乗り越えた感じですね。

配属後について

池田
配属については第1希望の部署である製造ソリューション開発部(旧開発事業部)にアサインされたと思いますが、配属当初の仕事について教えて頂けますか。
脇さん
最初はWebサーバーのログの集計の業務を任されました。元々オフショアに依頼していたプログラムに不具合があったのでそれを直す仕事でした。Pythonの本とpandasというライブラリの本を渡されて一から勉強しました。期間は1か月と余裕があったので、既存のコードと見比べたり、動かしたりしながら、少しずつ進めていったと思います。
池田
なるほど。ただPythonって始めて触る感じですよね?研修はJavaメインだったと思うのでオブジェクト指向の基本的な部分は最低限学んだとは言え、いきなり違う言語を任されると不安じゃなかったでしたか?
脇さん
不安はそこまで無かったです。隣に上司や先輩がいた環境で、「何か分からなかったら質問して」という感じだったので特には困らなかったです。
基本的には書籍やネットの記事を見ながら進めていましたが、それでも分からないときは全て質問していました。
池田
上司や先輩には質問しやすかったですか?別のプロジェクトで忙しい上司や先輩達だとは思うので質問したくても出来ないとか無かったですか?
脇さん
かなり質問しやすく、1聞いたら5返ってくるみたいな(笑)。ただもちろん忙しそうにされていたときはあったので、そういうときは上手く避けて、まとめて質問するようにしていましたね。
ただその後の面談で「もっと積極的に質問して良いのに」と先輩に言われたぐらいなので、質問しにくいということは無かったです。
池田
つまり基本的には書籍中心に勉強するけど、分からないときはどんどん周りを使って学んでいくような環境だったんですね。
その案件が1か月で終わったと思いますが、その後はどんな仕事をやったんですか?
脇さん
かなり大きなプロジェクトにアサインされて、技術としてはサーバーサイドがScala、フロントエンドはJavaScriptでした。その中でまずは簡単な不具合の対応を中心にやっていました。また実業務とは別に、先輩エンジニアの方から課題を与えられて少しずつ技術に慣れていった感じです。こちらも時間的には余裕を設けて頂いたのでかなり助かりました。
池田
ScalaもJavaScriptも初めての技術だと思うのですが、どのように学んでいたんですか?
脇さん
書籍が渡されたのでまずは自学自習という感じです。ただ言語ももちろん学んでいたのですが、それ以上にアプリケーションの仕組みを重点的に学んでいた感じですね。不具合の原因を調べるなかでアプリケーションがどのように動いているのかを知っていったり、フロントエンドのデバッグをしてデータの流れを追って不具合を見つけたり、みたいな学びが大きかったです。
池田
なるほど、やりながら少しずつという感じですね。とはいえ、新しい技術を学ぶ時って不安になると思うのですが、具体的な勉強方法について教えて頂けますか?
脇さん
例えばScalaに関しては書籍を渡されていたのでそれを中心に学習していました。サンプルコードや既存のコードを参考にしてコーディングして慣れていく感じです。Scalaの文法については今も勉強中なんですけど、基本的な処理の流れや書き方は他の言語と特別違うことはないと思っているので、言語うんぬんよりもどういう仕組みで動いているのかという勘所を掴む方が重要だと思いますね。アプリケーション全体の理解というか。
その辺りは先輩社員にどんどん聞きまくって、説明の中でも分からない言葉が出れば後で調べて少しずつ理解していった感じです。

未経験の方が注意すること

池田
未経験で入社した立場として、注意しなければいけないことはありますか?
脇さん
自分で学んで自分で調べるクセがある方は大丈夫だと思います。例えば研修の頃に同期に教えてもらったんですけど、分からないことがあった際にどう調べたら上手くいくのかについて知ることが出来たんですよね。
そのため業務でも分からないことがあればまずは自分で調べるようにしています。その上で分からないことや時間が掛かり過ぎてしまう場合は先輩に相談しています。

一方で、先輩からは何でも質問して良いよとは言われるものの、その言葉をそのまま鵜呑みにしているようではダメで、自分で調べる中でどこが分からないのかをしっかり言語化し、まとまった上で質問しないと得られるものは少ないと思っています。

池田
なるほど。そういえば脇さんは体育会系出身では弊社では珍しい存在だと思います。一方CCTは体育会系の人は相当少ないと思うのですが、やりにくさとかギャップは無かったですか?
脇さん
それは感じていないですね。感じる場面はそもそもなかったような。。。
池田
ノリが悪いなぁとか思わなかったですか(笑)?
脇さん
ないですないです(笑)。現状プロジェクトで一緒のメンバーは部長の村澤さんを始め、温かい人が多いですね。
コミュニケーションを頻繁に取りながらも根本は優しい方ばかりの印象です。ピリピリしている人とか感情的な人は見たことないです。
池田
それは良かったです。
ちなみに新卒の就活生から「大学時代にしておくべきことはありますか」という類の質問をよく受けるのですが、何かアドバイスありますか
脇さん
何か一つ動くものを作ることですね。取っつきやすい視点で言えば、JavaScriptは目に見えて動くものが比較的簡単に作れるので、楽しいし成果としても感じられるのかなと思います。
池田
なるほど、ではそのまま伝えさせて頂きますね(笑)
また社会人と学生でギャップを感じたことはありますか?
脇さん
僕はあまり感じてないですね。よく聞くこととして時間の管理や責任の重さとかを挙げる方が多いと思いますが、私はその辺りについてあまり思わないです。
池田
(相変わらずしっかりしているなぁ)そうなると例えば大学時代の同期で就職した仲間と話す機会の際に、社会人の大変さとか愚痴とかで話題に挙がることはありますか?
脇さん
友人だと残業の多さとかでの不満は多少聞きますね。ただ同時にやりがいも感じている友人が多く、やりたいことが出来ていると話している方が多いかなぁという感じです。僕の場合はほとんど残業も無いので、あまり今のところは不満はないです。
池田
残業は月どのぐらいですか?
脇さん
月に3,4時間ですね。
池田
めっちゃ少ないですね。他の会社に就職した友人はどの程度やってるんですか?
脇さん
大体月3,40時間ぐらいですね。そのため僕は本当に恵まれていると思います。正直なところ、あまり今のところはCCTに対して不満や改善してほしいことは無く、池田さんが期待する回答が出来なくて申し訳ないんですけど。。。結構良い感じで働かせてもらっているので辞めたいなとか思ったことは無いです。
池田
(うーん、、、もうちょっと悪いこと聞きたいのになぁ(笑))そうなると説明会で聞いた印象と実際に入ったときの印象でギャップはありますか?
脇さん
僕自身は無いんですけど、同期の中では大変そうな方はいますね。時期の問題もありますけど、大変で辛そうだなぁと思うときはありました。
池田
彼らのことですね(笑)。それでは最後にCCTに入るか迷っている方にアドバイスをお願いします!
脇さん
僕個人の話ですけど、プログラミング技術を磨いて、何か物を作りたい気持ちがあって入社しました。同じ部署に配属された同期がもう1人いるんですけど、彼も同じ気持ちがあるので必死で勉強しています。そういう想いを持った人が僕の周りには多い会社なので、そういう気持ちがある方は合うんじゃないかなと思います。
池田
本日はお忙しい中、ありがとうございました!

About The Author

IkedaYosuke
筑波大学卒業後、日本証券金融株式会社に新卒で入社。その後、就活生支援のベンチャー企業に転職し、延べ10,000名の就活生を指導。現在はCCTの採用リーダー。

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